その時一番頼りになる、危機管理サービス

この度の令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
企業も、災害発生時における、情報収集・被害状況の把握ができるようにしておくことが重要です。
豊富な実績
阪神淡路大震災以来、提供年数28年。
導⼊社数:4,900社。
累計利用者数:500万IDを突破。

トータルソリューション
人の安否確認。被害状況の共有~建屋、設備の状況報告。情報の整理~対応指示。災害時に必要な行動をITサービスでご支援します。
手厚いサポート
専用サポートデスクでは、FAQ・メールだけではなく、電話で丁寧に対応。万一の障害時には24時間365日電話でサポートいたします。
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緊急連絡/安否確認

電話を含むあらゆる通信媒体で『連絡がつくまで』確実に『繰返し』連絡します。お客様の声を反映し、回答率と、災害発生後もちろん、復旧段階の運用にもこだわり抜いたサービスです。

エマージェンシーコマンダー

工場・ビル・施設で発生した、災害・事故・事件などの緊急連絡はより『早く』そして『確実』に実施する必要があります。緊急連絡の発信を『より簡単に・誰でも』できるようにするための
タブレット型連絡発信ツール 『エマージェンシーコマンダー』の活用をご検討ください。

自社拠点の被害状況確認
災害時の緊迫した状況においても、建屋・設備・システムなどの被害情報共有と、コミュニケーションを円滑にします。情報の収集・共有・整理から対応指示の手順化をサポートします。
拠点レポートオプション
拠点レポート機能では、各拠点別に被害の有無、そして被害がある場合、社員の安否確認、各拠点の建屋、設備、システムなど、詳細をまとめて表示することができます。より迅速な判断・指示をご支援します。
拠点周辺(外部)災害状況の収集
Spectee Pro(スペクティ・プロ)は、「危機」発生後、すぐに災害・事故・事件に関する状況をSNSや気象データなど、様々な情報ソースからリアルタイムに収集し”リスク”を可視化します。

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